チーム内で色々とうまくいかないことについて要因を尋ねた時、状況説明を受けた後に時々同僚からthis is not for lack of effort という言葉を言われる事があります。
努力不足だったんじゃなくて仕方がなかったんだという言い訳(⁉︎)ですね。
日本で仕事の会話で「努力不足じゃ無いから〜」なんて言葉聞きませんけど、非を認めない海外文化と言いますか。
言われてもなんと返せば良いか戸惑います。
こちらは大抵、単純に状況を聞いて改善点を探るだけの目的なので、「そうだね(君のせいじゃないね)」って言うのも変だし、「違うよ、努力足りてなかったよ」とも言えないし。
そう考えると、仕事においては不思議な言葉かも。