スタバのシロップ減らしたい時

なんだか気分が上がらず、動きたくない土曜日だったので、ラーメン屋とスタバをニンジンにして夕方外に繰出しました。

 

Googleマップで物色していたら、シカゴラーメン🍜の新店舗を見つけたのでそちらをチョイス。

 

ちなみに、シカゴラーメンはKenta Ikehataというつじ田で7年修行した職人さんが手掛けているらしい。(道理で麺にライムがのっているのね。)

それを聞いてしまうと物足りなさというか味や麺の雑さを感じちゃうけど、下手にそこら辺の適当なお店行くより価値のある、アメリカでは美味しいラーメンなんですよね。

こちらの店舗も麺はフィットチーネ疑惑あるけど、安定に美味しかったです。

 

いつかアメリカで本当のつじ田も機会があれば行っておきたい。シカゴにはないけど西海岸、東海岸にはあるようなので。

 

そして塩っぱさで脳と胃が満たされたら、周辺ドライブした後にスタバへ移動。

 

YouTubeでピスタチオラテが法外に美味しいと仰る方がいたので飲んでみる事に。

 

 

とはいえアメリカの甘さメーターバグっているので、シロップは減らしておきたい。

 

店員とのやり取りでテンパる私は、そんな時いつもWEBで商品の素性を確認してから並びます。

 

商品ページから

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WEBオーダーのカスタムの一覧を見て、シロップのポンプ数を確認。

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普段であれば one pumpで、とポンプ数を言うのですが、

今回はcan you reduce one pump syrup? と言って1ポンプ減らしてくれと口走りました。

するとone pump だけ入れればいいと勘違いされてしまいone pump reduce だよと訂正したところ、

 

Huh?

 

REMOVE one pump?

 

と言われました。

 

 

こう言う時はreduceじゃ無くてremoveなんだなー。

ネイティブと間違われるという私の野望は実現まで程遠い日々でございます。